暑い時こそ熱いものを。1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルと、同年初めに行なわれたスタックス / ヴォルト・レーベルによるヨーロッパ・ツアーの映像を組み合わせたもの。どちらのライヴも、バック・バンドはブッカー・T & MG’s(当然のことながらすごく若い。先日のライブはスゲ〜良かった。キヨシローさんラストステージね)。ヨーロッパでのステージではサム & デイヴが登場する。"Something Wrong With My Baby"の動きは是非バンドに取り入れていただきたい。
Otis Redding - Try A Little Tenderness