中古の電気用品がこの4月から売買できなくなるとのこと。2001年に法律は施行されていてその猶予期間が終了するのだそうだ。個人売買には摘要されないそうだがリサイクル家電は認められず、古いオーディオ製品なども手にいれにくくなることは必至。
名器と言われたギターアンプやキーボードも今後は闇取り引きでのみ流通するのだろうか。ましかし、鳴らなけりゃただのアンテイークなんだから家具として売買してその後鳴るように戻せばいいんじゃないの....駄目?。もっともそれが通ればザル法だなあ。それにしても5年前は景気悪かったから業界の買い替え特需狙いか。「もったいない」の精神は何処へ。
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